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2017.05.15 プレスリリース

フンドーキン醤油株式会社、立命館アジア太平洋大学、株式会社インスパイアとの相互連携協定締結について

1861年に創業して以来、純正をモットーに味噌・醬油・ドレッシング・ポン酢等の生産、販売をしているフンドーキン醤油株式会社(大分県臼杵市)と、2014 年度に文部科学省スーパーグローバル大学創成支援事業に採択され、90 の国と地域からの学生が学んでおり、その多国籍・多文化環境を活かして企業の人材育成にも取り組んできた立命館アジア太平洋大学(大分県別府市)と、海外市場の中でも今後さらなる経済発展が期待されるASEAN市場及びイスラム市場を有望成長市場と捉え、全国有望企業の事業創造支援活動を行う株式会社インスパイア(東京都港区)は、『文化系型産学連携』の取組みに関する包括的な相互連携協定を締結し、全く新しい「地方創生モデル」を大分から国内外へ発信します。

この相互連携協定では、フンドーキン醤油株式会社の国内外の新商品開発等について、立命館アジア太平洋大学、株式会社インスパイアを混じえた3者で新たな価値創造に向けた活動を行ないます。世界各国の優秀な学生や教員と連携して、地域社会への貢献を追求するとともに、地域企業のグローバル市場への進出事例の新しい在り方となる『文化系型産学連携』を大分県から世界へ向けて情報発信してまいります。

 

日本国内の消費市場が縮小傾向にあるなか、従前であれば国内消費市場を主な対象としてきた消費財製造企業や流通小売業等のサービス企業も、耐久消費財製造企業と同様に海外消費市場へと積極的に事業展開をすることが求められる時代となりました。

日本国内の多くの消費財製造企業等は細やかなニーズに応えるために、その品質管理技術や製品開発力等を磨いてきており、世界で最も高度に発展させて参りました。しかしながら、消費財については、味はもちろんのこと、パッケージのデザインや色など、現地消費者の嗜好や文化にローカライズすることが求められるものの、かかる情報を日本国内で入手したり、現地ネットワークを拡充したりすることが難しいという問題がありました。

立命館アジア太平洋大学に世界90の国・地域から集う学生や教員は、まさに現地消費者の嗜好や文化を知る貴重な知恵と情報の提供者になり得ます。日本国内の多くの消費財製造企業やサービス企業と直接的な連携をすることで、新たな価値創造ができると考えていおり、同時にこれは新しい「地方創生モデル」にもなりうると考えています。

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【会社・学校法人概要】

会社名:フンドーキン醤油株式会社

本社:大分県臼杵市大字臼杵501

代表者:小手川 強二

創業:1861年

資本金:3,000万円

 

学校名:立命館アジア太平洋大学

住所:大分県別府市十文字原1-1

学長:是永 駿

設立:2000年

学生総数:5,848名

 

会社名:株式会社インスパイア

本社:東京都港区南青山5-3-10

代表者:高槻 亮輔

創業:2000年

資本金:100百万円

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